残クレ=残価設定型住宅ローン
って何? 
通常の住宅ローンとの違いは?

住宅ローン
  • 仕組みのメリット

    ■返済負担の軽減: 将来の家の価値(残価)を差し引いてローンを組むため、毎月の返済額を大幅に抑えられる。

    ■家賃並みの支払い: 注文住宅や高性能な新築物件でも、無理のない月額で住み始められる。

    ■教育費・投資との両立: 浮いた資金を子供の教育費や新NISAなど、他の資産運用に回せる。

  • 将来のリスク管理

    ■売却リスクの回避: あらかじめ買取価格が保証されているため、家の価格暴落による「ローン残り」の心配がない。

    ■柔軟な出口戦略: 「家を返す」「住み続ける」「買い取る」をライフステージに合わせて選択可能。

    ■高性能住宅の証明: 「長期優良住宅」などの厳しい基準を満たす家が対象のため、住み心地と資産価値が担保される。


  • デメリットと注意点

    ■支払利息の増加: 据え置いた「残価」部分にも利息がかかるため、総支払額は通常のローンより高くなる傾向。

    ■物件の制約: どんな家でも組めるわけではなく、国が認めた高品質な住宅に限定される。

    ■メンテナンス義務: 将来の価値を維持するため、定期的な点検や修繕の記録が求められる。

  • 残価設定型住宅ローンと
    リバースモゲージ…


    ■定年退職などのタイミングで「残価設定型ローン」から「リバースモーゲージ」へ切り替える仕組みが用意されている場合がある。

    ■残価型とリバースモゲージの共通点として、「不動産の将来価値を残価(担保価値)として利用し、現役・老後を問わず、契約期間中の金銭的負担を軽減する」・将来金融商品との選択肢があるとよい。

  • こんな人におすすめ!

    ■「家のために今の生活を犠牲にしたくない」という共働き・子育て世帯。

    ■「将来は別の場所へ移住や住み替えをする可能性がある」という柔軟性重視派。

    ■「無理のない返済で、最新の省エネ・耐震住宅に住みたい」いうQOL(生活の質)重視派。

「マイホームは欲しいけれど、35年間も数千万円の借金に縛られるのは怖い……」 「ローン返済のために、今の旅行や外食を我慢しすぎるのは自分たちらしくない」 そんな風に感じていませんか?


これまでの住宅ローンは、家の価格の「すべて」を、現役時代の貴重な時間を使って完済するのが当たり前でした。

しかし、政府が普及を後押ししている「残価設定型住宅ローン」は、その常識を根底から覆す新しい選択肢です。 一言でいえば、「将来売却する時の価値(残価)をあらかじめ差し引いて、残りの分だけを返済する」という仕組み。


これなら、月々の返済額をぐっと抑えつつ、質の高い住環境を手に入れることが可能です。

「家のために生きる」のではなく「理想の生活のために家を賢く使う」。そんな現代的な暮らし方を叶える、新しいローンの正体を紐解いていきましょう。

メリット:今の生活の質を最大化できる

このローンの最大の特徴は「今この瞬間のゆとり」を買う代わりに、「将来の選択肢を固定する」という点にあります。

  • 「住宅ローン貧乏」にならずに済む

    最大のメリットは、月々の返済額が圧倒的に抑えられることです。 例えば、5,000万円の家を買う際、20年後の残価(想定価値)を2,000万円と設定すれば、差し引いた3,000万円分を分割で返すイメージになります。


  • 「家が売れなくて住み替えられない」

    リスクがゼロ

    共働き世帯にとって怖いのは、転職や転勤、あるいは家族構成の変化です。 通常のローンだと、売却額がローン残高を下回る「オーバーローン」の状態では家を売るのに苦労します。しかしこのローンは、あらかじめ決めた価格で買い取ってくれる保証(買取オプション)があるため、出口戦略が明確です。

  • 常に「高性能な家」に住める

    このローンを利用するには、国が認めた「長期優良住宅」などの基準をクリアする必要があります。つまり、「地震に強く、断熱性が高く、メンテナンスがしやすい家」であることが最初から約束されているため、快適な生活と低い光熱費が期待できます。


デメリット: 後悔しないために知っておくべきこと

「月々が安くなるなら、とりあえずこれでいいかも!」と飛びつく前に、メリットとデメリットを天秤にかけてみましょう。

  • 総支払額は「普通のローン」より

    高くなる

    返済を後回しにしている(残価を設定している)分、その据え置いた金額に対しても利息がかかり続けます。 「月々の支払いは安いけれど、30年、40年とトータルで払う金額を計算すると、通常のローンのほうが安かった」という結果になりがちです。「目先のキャッシュフロー」をとるか、「生涯のコスト」をとるかの判断が求められます。

  • 「自分の持ち物」になる実感が薄い

    最終的に残価分を支払わない限り、その家は「期間限定で住んでいる」状態に近いと言えます。 「老後はこの家を子供に譲りたい」「ずっとこの場所に住み続けたい」と強く願う人にとっては、最終的な清算(残価の支払い)が大きな壁になるかもしれません。

  • 資産価値を維持するための

    「ルール」がある

    将来の買取価格を保証してもらうためには、定期的な点検やメンテナンスを適切に行う必要があります。「庭に勝手に大きな物置を建てる」「大幅なリフォームを無断でする」といったことが制限される場合があるため、完全な自由が得られない可能性があります。

【30秒診断】
「残価設定型」に向いている?

以下の項目で、自分たちの価値観に近い方にチェックを入れてみてください。

Aグループ:今のゆとりと柔軟性を重視

[  ] 住宅ローンのために、趣味や旅行を諦めるのは絶対に嫌だ

[  ] 子供の教育資金や新NISAなど、今は「現金」を手元に残しておきたい

[  ] 20〜30年後は、子供の自立や老後に合わせて住み替えたい

[  ] 万が一、転勤や離婚、収入減があっても「家が売れない」リスクは避けたい

[  ] メンテナンスの手間がかからない、国が認めた「高性能な家」に住みたい


Bグループ:資産価値と完済の達成感を重視

[  ] 最終的な総支払額(利息)は、1円でも安く抑えたい

[  ] 家は「自分の城」。死ぬまでずっと住み続けたいし、子供にも残したい

[  ] ローンはとにかく早く完済して、老後の住居費をゼロにしたい

[  ] リフォームやDIYなど、自分の好きなように家をいじりたい

[  ] 多少月々の返済が苦しくても、家賃を払うような感覚は嫌だ


診断結果 「A」が多かったあなた:

残価設定型に向いています!

あなたは、家を「一生モノの重荷」ではなく、「理想のライフスタイルを叶えるためのツール(手段)」として捉えている現代派です。 残価設定型ローンを活用することで、住宅費をコントロールしつつ、教育費や資産形成にパワーを割くことができます。 次のステップ: 残価設定型に対応しているハウスメーカーや、保証機関(JTIなど)のパンフレットをチェックしてみましょう。


「B」が多かったあなた:

従来の住宅ローン(全額返済)がおすすめ!

あなたは、家を「確実な個人資産」として築き上げたい安定重視派です。 残価設定型は月々の支払いは安いものの、最終的な利息負担は増える傾向にあります。若いうちに少し頑張って返済を進め、老後の住居コストを完全に消してしまう従来型の方が、精神的な満足度が高いはずです。 次のステップ: ネット銀行などの「低金利な変動金利ローン」を比較して、総返済額を抑えるプランを探してみましょう。


どちらも同じくらい」だったあなた:

将来の予定がまだ決まっていないのかもしれません。

その場合は、「途中で残価設定から通常ローンに切り替えられるプラン」や、「繰り上げ返済がしやすい銀行」を軸に探してみるのが賢い選択です。

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